石川県こまつ芸術劇場うらら

石川県こまつ芸術劇場うらら

日本こども歌舞伎まつり 特別上映会

【入場無料】「シネマdeお旅」

このイベントは2022年5月14日(土)に終了しました.

時間

12日(木)

10:30〜 第19回「勧進帳」(106分)

13:15〜 第19回「浅草こども歌舞伎」(84分)

16:30〜 第19回「松の会こども歌舞伎」(60分)

13日(金)

10:30〜 第19回「浅草こども歌舞伎」(84分)

16:30〜 第19回「松の会こども歌舞伎」(60分)

14日(土)

12:30〜 第19回「勧進帳」(106分)

会場
大ホール

平成29年に行われた、第19回全国子供歌舞伎フェスティバルの演目を上映します。

三重県東員町 松の会こども歌舞伎 義経千本桜 道行初音旅 吉野山道行の場

源義経は兄頼朝から謀反の疑いをかけられて吉野山に落ち延びます。静御前は、義経の形見、初音の鼓を抱き、後を慕って家来の佐藤忠信と吉野山へ向かいます。
桜花爛漫な吉野山へ分け入り、ハッと気付くと忠信の姿が見当たりません。静は心細くなり初音の鼓を打つと、どこからともなく忠信が現れます。二人は傍らの切り株に義経の鎧を置き、その上に初音の鼓をのせて義経を偲びます。そして忠信は、屋島の戦や壇ノ浦の戦での話などをして静をなぐさめます。忠信は、実は初音の鼓の皮に張られた狐の子供で、親を慕って、その鼓を持つ静のそばに付き添っているのでした。
そこへ頼朝方の討手、早見の藤太が家来を引き連れて、静を鼓もろとも手にいれようとします。しかし静を守る忠信は苦もなく追い払い、そして、義経の姿を求めて二人は山奥へと分け入っていくのでした。

東京都台東区 浅草こども歌舞伎会 舌出し三番叟/仮名手本忠臣蔵 道行旅路花婿

舌出し三番叟(しただしさんばそう)

数ある三番叟の中でも舌出し三番叟は、長唄による変化に富んだ華やかな曲調、そして名前の通り三番叟が下をペロッと出す所作が特徴です。千歳と三番叟による舞踊ですが、今回は三番叟を二人にした構成で行います。

仮名手本忠臣蔵 道行旅路花婿(かなでほんちゅうしんぐら みちゆきたびじのはなむこ)

主君塩治判官が城内で刃傷に及んだ際に、お供の早野勘平は腰元のお軽と逢引しお側にいませんでした。申し訳なさの余り勘平は切腹しようとしますが、お軽は刀を取り上げ、自分の故郷山崎まで一緒に落ち延びようと説得します。
そこへ高師直の家来鷺坂伴内が手勢を引き連れて追ってきます。お軽に横恋慕する伴内はお軽を連れて行こうとしますが、勘平は難なく伴内らを撃退します。勘平とお軽の二人は手を取り合い、山崎へと旅を続けるのでした。本来は清元での演奏となりますが今回は長唄に替えまして上演を行います。

石川県小松市 子供歌舞伎「勧進帳」実行委員会 歌舞伎十八番の内 勧進帳

平家打倒で多大な武功を立てた源義経ですが、兄頼朝の怒りを買い、その身を追われることとなります。義経一行は山伏姿に扮し、弁慶をはじめとしたわずかな家来を連れて、奥州藤原氏に身を寄せるため、北陸路を急ぎます。一方、頼朝は奥州までの至る所に関所を設け、義経を捕らえようとします。
道中、加賀の国「安宅の関」に差し掛かった一行は、関守の富樫に見とがめられます。何も書かれていない巻物を「勧進帳」として読み上げ、富樫による詰問を切り抜けた弁慶は一旦関を通ることを許されます。しかし、番卒が「義経に似たものがいる」と訴えたため、富樫は一行を呼び止め、関所に緊張が走ります。疑いを晴らすため、弁慶は金剛杖で義経を激しく打ち付けます。無礼を働いてでも主君を助けようとする弁慶の姿に心を打たれた富樫は、義経一行と知りつつも関所の通行を許します。
弁慶、義経、そして富樫の三者がおりなす「智・仁・勇」の感動の物語。八百年もの時を越えて、なお日本人の心をつかんで離しません。

公演情報

日程2022年5月12日(木)
会場大ホール
時間

12日(木)

10:30〜 第19回「勧進帳」(106分)

13:15〜 第19回「浅草こども歌舞伎」(84分)

16:30〜 第19回「松の会こども歌舞伎」(60分)

13日(金)

10:30〜 第19回「浅草こども歌舞伎」(84分)

16:30〜 第19回「松の会こども歌舞伎」(60分)

14日(土)

12:30〜 第19回「勧進帳」(106分)

料金

入場無料

主催・後援

主催:こまつ芸術劇場うらら・小松市

お問い合わせ

こまつ芸術劇場うらら 0761-20-5500(9:00〜19:00/水曜休館)

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